恋い焦がれなお恋い焦がれ泣き濡れて過ごした日々の今や懐かし

どうしてあんなに欲しかったのだろう
それはちょっとしたきっかけだったのかもしれない
彼女がちょっと微笑んだだけだったのかもしれない
彼女が可愛くおねだりをしただけだったのかもしれない

そんなこんなで運命の出会いだと思ったのだろう
そして思い通りにならないとさらに思いが募る
そうしているうちに後戻りできなくなってしまう

でもちょっとしたきっかけで覚めてしまうものなんだ
それは彼女のちょっとした仕草だったのかもしれない
ちょっと彼女の本心が垣間見えたからかもしれない

熱病から治った時のように
夢から覚めた時のように


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