筒井筒めぐる刹那のまほろばに怪しく匂う君の後れ毛

筒井筒を巡っているとき背中に何か熱いものを感じたんだ
振り返って見るとそこに彼女がいて今そっぽを向いたところだった
彼女の後れ毛が風になびいていてなにか怪しげなものを感じたんだ
その時なにかが始まったように思う

そして今


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